毒について

毒について考えると

放射能でも同じだが
それが細胞を殺したり細胞の働きを抑制したり促進したりするので
ある細胞を殺したい時とか
細胞のある働きを抑制したい時や促進したい時に使える
たとえばがん細胞と正常細胞があり、その中の
がん細胞だけを殺したいとき
化学毒や放射能を使うことができる
化学物質や放射能を充分に強くすれば
がん細胞も正常細胞も死んでしまう
適切な濃度であればがん細胞だけが死ぬ
それが治療ということになる
ーー
というまともな部分しか思い出せない
あとで書こうとして忘れてしまった
ーー
毒にも薬にもなるとか
毒にも薬にもならないとか
昔から言う