Categories 未分類 移行対象論としての心理職 2011年5月19日 by smapg 医者・患者関係があったところに 医者・心理職・患者の三者関係が形成されることは 直接社会を切り開くものと希望を含んだ予見が成立する 三者の間に浮かび上がる患者像が客体として把握される ーー それは良いところなのだが 一方で心理職は移行対象となることもある また虎の威を借る狐となることもある いずれにしても火のない所に煙は立たない