対人関係療法の変化と不和

病気の次元の話ではなくても 世の中の色々を 対人関係の変化と不和で整理していくと なかなか シンプルで良いように思う それにしても不和と変化の多いこと みんなつまずいている だいたいはミスコミュニケーションが根底にある


金曜日の午後

金曜日の午後が地震だったな といまも思っている そのくらいみんなに共有される体験になった あの頃どこで何をしていた?と話す日が来る


恐竜の骨

恐竜の骨 ほんのちょっぴりで 何類とか体重、体長、想像図まで分かってしまう いろんな人がいろんな仕事をしているものだと思う 予測する原理としては理解できるのだが想像図があやしい


何度も何度も余震

何度も何度も余震である 頑丈な家も何度も揺さぶられているうちに ひびも入りそうな気がする こんなに何度も持続して地震があることは想定済みなのだろうか 徐々に崩壊する部分があるはずである