マインドフルネス

マインドフルネス関係の本もいろいろあって

今読んでいる本は食事とマインドフルネス
マインドレスに食事をしているとよくないですね
マインドフルに食事をしましょう
その細かい方法は、という感じで、マインドフルネス関係の本に多い、盛りだくさんの活字
どうしてこんなにくどいのだろう。
ミヒャエル・エンデとか、そんな感じがする
ーー
人に何かを説明するときに
こんなにも大量の活字がほんとうに必要なのかと思う
喩え話とかが書いてあるのだけれど
ヒットしている喩え話とも思えない
長いなーと思って読んでいると
一種の催眠術みたいだ
ーー
こういう関係の本は『何が』書いてあるか、とうだけではなくて、
それがどのように書かれてあるか、ということがかなり大事なんだろう
そこから何かを汲みとって次に活かせばいいということらしい。